深呼吸させ
手足を自由にさせてくれる、やさしくて健やかなくうき。
車のなかで
わたしの現実はどこにあるのか 少しわからなくなりそうで、一生懸命 自分をなだめた。
やっぱり 正直なねっこは 匂いある空気を求めてるんだ。
深呼吸させ
手足を自由にさせてくれる、やさしくて健やかなくうき。
車のなかで
わたしの現実はどこにあるのか 少しわからなくなりそうで、一生懸命 自分をなだめた。
やっぱり 正直なねっこは 匂いある空気を求めてるんだ。
わたしの部屋は私が出てからも、基本的にはずっと変わらず高校三年生で出た時のまま。
うちにいると、何かと話がスムーズにすすむ。
おかしな気を使わなくてすむし、様子がわかるから安心できるし、ちょっと調子悪くても 冗談でやわらげられるし。
おなじうちに住み、おなじ場所に帰り、ごはんを食べ、その日の他愛ない話をする、という、ただそれだけが、どれだけ価値ある 大きなことなのかを知った。
写真は、ベッドからふと見上げたときに はっとした景色。
小学一年生の時の引っ越しもいっしょに経験した、ミッキーミニードナルドのお面が そういえば掛けてあった。
10年以上壁にかけてたら とった輪郭だけ、なぜかくっきり残ってて、みぃとふたりでびっくりした。
こどもの頃からの夢。
剣道をしながら、ずっと、なんでバレエじゃなかったんだろう、って思ってた。
高校あがるときに、意を決して剣道を辞めさせてもらい、ダンス部へ入る気満々だったのに、なぜか なぜか 話の流れで少林寺拳法を習うことに。
始めてみれば、勝敗よりも型の正確さや表現力が評価される少林寺拳法が性にあってたのか、どんどんおもしろくなって、結局 全国大会まで行って、「あぁ、わたしは武道の血が流れてるのかも」となんだかしっくりして終えた。
けど、専門学校で洋服を作り始めて気づいた。
コンセプトメイキングをしてるとき。
やっぱり 人の躯の美しさにすごく憧れを持ってる。と。
どうしても 特にバレエやダンスを軸に考えてることが多かった。
ダンスを観に行くことは増えて、そこから何かをつかみとろうとしてたけど、やっぱり自分がしたことないと、筋肉や骨へのこまやかな気の入れ方がわからない。
いつからか「習いたい」が確かな気持ちになっていて、いつかはいつかはって思ってたから、今年始まる時にダメ元で今年の目標に掲げといてみた。
なんだかもやもやと、
自分の保守的姿勢が心配になってた今週あたま。
ひさしぶりにみたバレエ教室のサイトで、みつけた。
スポーツジムでバレエのレッスン受けるくらいなら、いっそのことバレエ教室に通おう!
どんな初心者向けの小さなとこでもいい、まず始めてみてから いいところは探せばいいじゃん。
って気持ちに すこーんと射抜かれて、その日のうちに無料体験申し込み。
実際昨日。
感激だった。
今まで敷居が高すぎて習うなんてとんでもない、って思ってた、その場所に立って、いきなりバーレッスンを受けてた。
笑えるくらい ちんちくりんで不恰好だけど、先生の綺麗な脚もとの動きを目で追ってるだけで楽しすぎて、ぽこぽこぷくぷく音がするくらい 気持ちが嬉しさで沸いていた。
帰って、相談して、土曜日クラスにいくことに決定。
今日はバレエシューズを見に行く日。
わぁい