くうきのいろ

2010-06-25

みぃと待ちに待ったデート

何ヶ月ぶりか!
ふたりでのデート。

もう指折り数えて今週を乗り切って迎えた今日。

貴重な貴重な一日。

朝 一番で家を出て、渋谷で待ち合わせ。
幸い、昨日よりからっとした感じがあるお天気。

10時。
Tully'sでお茶。
ふたり うれしすぎて、話をかぶせあいっこしながら話す。
うれしいうれしいが全身から溢れてたと思う。
おたがいに 一番はなしたかった話 聴いてほしかった話をする。
離れてた間を全部埋めるかのように。

おなかすいたね、と cent-trente-neufへ。
ここにして正解。
一番乗りのお客さん。



夜来るより 光があたたかで眩しくもあり 一気におやすみ気分がやってきた。

みぃはパスタ、私はポトフを注文。

ポトフの丸ごと鶏の足はフォークでさすと ほろほろくずれるほど じっくり煮込んであった。
野菜と鶏のやさしい味。
パンがおいしいこのお店。
サラダと一緒にお皿にのってきたパンもおいしかった。

2時間くらいかけて のんびりゆっくりお昼を食べて、またたくさん話をした。
話す話はきりがなく。
見せたい写真もきりがなく。


H&Mでおそろいの髪留めを買い、
2時から 振り袖の試着へ。

思った以上に ぴったりとみぃに似合う かわいい着物を見つけることができた。
最初に二人でHPを見ながら相談してたものに近い振り袖。
姉ばか丸出しでもいいやと開き直って かわいいかわいいを連発。
だって仕方ない。
どうしたってわたしにとっては一番かわいいのだから。(開き直り)

着物って、見る印象と、実際着てみる印象とは全然ちがうなあ。
顔映りっていうことが洋服以上に如実にあらわれてくる。
そして小物合わせの難しさ。
半襟、帯、帯揚げ、帯締めで無限の組み合わせができる。
着物というベースももちろん大事だけど、それ以外の小物でどうにでも印象を変えることができると実感。
いろんな可能性にわくわくした。
同じ黄色の着物でも、紫をあわすか、ピンクをあわすか、赤をあわすか、黒をあわすかでまったく顔が違ってくる。
補色の組み合わせがいいと思ってたけど、今日は意外な色の組み合わせ「黄色×朱赤」を発見。
すごく楽しかった。

大満足してお店をあとにして、しばらく洋服をみてまわった。
ひさしぶりにリサーチかねて お店めぐり。
世の中は思った以上に一斉セールだった。
売れてないのかなあ…と少し心配になるほど 冬物の在庫処分的なものが目立ってた気がする。
みぃは一つブラウスをお買い上げ。

渋谷の喧噪にすこし疲れ、喉も乾き、
やっぱり、ということで恵比寿へ移動。

恵比寿についた途端、知ってる空気。
ほっとして いつもいくPILE CAFEへ。

ちょうど 夜メニューが始まる少し前だったことが幸いして
がらんとした店内。
席も選びたい放題。

ビールと梅酒で小さな乾杯。
海老とアボカドのサラダと、タコとオリーブのカルパッチョを頼んで ゆっくりと飲んだ。
そのあとワインとサングリアにかえて、ローズマリー風味のローストポテトとドリアを注文。
みぃはポテトが熱すぎて すごい顔をしてた。
デザートにはガトーショコラとアフォガート。
初めてiphoneのムービー機能を使って撮ってみる。
そして北海道旅行の約束をした。


話しても話しても尽きない話。
時間が過ぎるのがひたすら惜しかった。

できることならば 同じ家に帰りたい、と何度もおもった。


こうして 姉妹でふたりとも幸せに時間を過ごせることの幸せ。
誰にもとって代われない 大好きな存在。

別れるのがかなしかったけど、
絶対またすぐあうんだと いつもながら 寂しい気持ちを押し殺して
めいっぱい手を振って見送った。


またすぐ遊ぼうね。

2010-06-22

焦ってどうする

むくむく負けず嫌い心というか、
「隣の芝は青い」癖というか、
まわりのひとの進歩にうらやむ気持ちがわいてきてて
それに翻弄されてる自分にまいります。

すっごいしょうもないちっさなことが気にかかったり。

早く名前覚えてもらえないかな、とか。
いいじゃーん そんなこと!って自分でおもいつつ、やっぱり名前はおぼえてほしいものです。


でも、やっぱり、まわりのことはさておき。

私の課題は膝なのかも。
膝が曲がってる。踊るとき。
全然そこにまだ意識がいかない。

脚を動かすと ぶらん と太い棒が動くみたいにみえる。
膝に意識がいっていれば、膝の裏は伸びて、すっとした脚、バレエの脚に近づくはずなのに。

まだまだどたんばたんから抜け出せないわたし。

それと、なぜ ふりが覚えられないんだろう?
これも人によって違うのかな?
体の柔らかさみたいに、もともとの個人差があるものなのかな?

なんでこんなにも覚えられないんだろう?と思う瞬間がたくさんあって 苦笑いです。

週2日いったら その分 もやもやも増えました。

2010-06-18

父の日ギフト

仕事をへとへとになって終えて
会社の下のガレリアの中にある DEAN&DELUCAへいきました。
父の日の、小さなお菓子を買いに。

そこで ものすーごく「こういうのを求めてました」クッキーを見つけました。

こちら。



前々から 父の日用とはいわず、
なぜだかアイシングクッキーが好きで、かわいいのってないかな、と探してたけど
これ!っていうのがなかったのに、なんだ こんなメジャーなとこにいたのね、とちょっと肩すかし食らったくらい。

あえて 「FATHER'S DAY」バージョンは買わず
「THANK YOU」で。
というのも 色が絶対にこっちのほうがかわいかったから。
食べておいしい、よりも、この場合 見た目重視。

このTHANK YOUクッキーと、小さなスティック状のマカロンを父に。

ゆうくん父には和風の薄せんべいを。
金沢の、落雁 諸江屋ののれん菓子「唐松せんべい」を。


包装紙が古い日本の地図で(どこの地図だろう?)もう 一目でこれにしよう、と。
シンプルな原材料(餅米、砂糖、白味噌)も きもちよく。


明日 送ろう。

やっぱり贈り物はたのしい。

Le Nougat

一緒に仕事をしたことはないけれど、
なぜだか大好きな インナーチームのデザイナーさんとごはんにいきました。

「いきました」というか、正確にいうと、「連れて行ってもらい、ご馳走になりました」。

銀座の「Le Nougat(ヌガー)」というお店。

松坂屋の裏道を入っていったところに こぢんまりとある、
かわいらしい かわいらしいお店。
そして 本気のフレンチを精魂こめて丁寧に作ってるお店。

まずはシャンパンで乾杯。
それから豚肉のリエット、インゲン豆のサラダ、カスレ、エスカルゴのブルゴーニュ風とともに
赤ワインをボトルで注文して ふたりでゆっくり 飲みながらたくさん話をしました。

私のエスカルゴ初体験は今日。
人生初が訪れた日でした。
思っていたより もっと貝っぽくて 意外な食感。
まわりのソースがほんとうにおいしくて、いつまででも食べていたい感じでした。

カスレが絶品で。
「すこし焦げるくらい焼いてください」の注文のもと 出てきたのは
こてっと下に絡むような 深い味わいで。

デザートにはヌガ・グラッセ、葡萄のフラマージュ、エスプレッソを注文。
ヌガ・グラッセの中にはぎっしりナッツが詰まっていて
噛むたび 香ばしかった。


初めてのごはんとは思えないほど、まだまだたくさん話していたい、とても楽しい夜でした。
歳の差がいくつあろうと 同じ目線で話せる大人って本当に素敵だ、と今日 また思いました。


中川さん、ごちそうさまでした。

2010-06-16

父の日へ

何にしようか迷いに迷い、やっぱりものではなく、手作りカードにしよう、と思い、ポップアップカードを作りました。

開けると、くす玉が飛び出す仕掛け。

拙いけれど、きっとくすっと笑ってくれるはず。

2010-06-15

脚の向き 覚え書き

今日のレッスン。

念願の週二日のレッスン。
土曜日から数えてたった二日あけただけでレッスンにいけるなんて、と
今日はもう仕事中から 音楽を頭のなかでくちずさんではわくわくしてた。


バットマンのとき。
今まで脚は真横にあげるんだと思ってたけど
脚も手と同じ、あんまり「真横」っていう位置は バレエのなかにはない、としった。
少し前寄り。
手を広げたときに 指先がちらちら見えるのとおなじように。
そして 膝は外へ開く意識で。

土曜日には
脚の向き、肘の向き、首筋を綺麗に見せて、肩を落とすことを気をつけていこう。

2010-06-14

土曜日のこと

木曜日からチケットをとっていた、12日公開の「Flowers

邦画を映画館に見に行くのは、生まれて初めて。
この映画の公開を知ったのは5月頭くらいだったから、1ヶ月以上 毎日指折り楽しみにしてた。

ゆうくんがめずらしく、「ビールとポップコーン買って映画みようね」っていうから
なんだかピクニックに行く前みたいにわくわくしてたし。


土曜日はすばらしく楽しかった。

朝 なぜか5時半に目が覚めて、それから眠れなくなったから
作りかけのコサージュを仕上げた。
一週間で一番大好きな時間。
新鮮な朝の光のもと、iPodで音楽をランダムに聴きながら 食卓でお花を作る時間。

バレエもまた一歩前進できたし。

帰ってきてもまだこれからメインイベントがある嬉しさ。
金曜日に買ってきていた「浅野屋」のビールバケットとペピットとポテト入りのパンを食べて出かけた。

結婚式のリサーチのために、「AXIS」へ。
初めて行ったけど、お店に入った瞬間に楽しくなる いいお店だった。


映画は、全編 ずうっと泣き通しだった。
あれはまずい。
わたしには。
姉妹の話であり、母娘の話であり、ひとりの女性の話であり。
私の一番の弱いところ。

もうすっかり泣きつかれて ふらふらになって 
気持ちも満腹になって 映画館をあとにした。
目の腫れが尋常じゃないくらいになったけど。


晩ごはんは 始めはいつもの「エイト」に行こうとしてたけど
ちょっと今日は冒険しよう、ということになり、
ヒルズ近くのCharleston's Cafeへ。
六本木だなあーと初めてしみじみ感じた、いろんな国の人が入り混じるお店。
毎日通ってるのに、なんだか六本木っていう街は旅先みたいだ、とおもった。

こころもおなかも満たされた 楽しかった一日。