くうきのいろ

2010-07-19

今日はカレー

会社の先輩にどっさり 4冊も借りたカレーの本。
どのレシピにしようか、あっちの本こっちの本を見比べて、一番まずは基本のところから。
昨日 いろいろスパイスや材料を買い込んできて
今日は朝から下準備をして、辛めのチキンカレーをつくりました。

粗みじん切りにしたたまねぎを クミンシードと炒めます。
クミンシードのいいにおい。



今日は根気づよく 飴色まで。
片手で本を読みながら じっくりじっくり1時間近くいためました。



トマトを投入。



トマトの水分とぶまで炒めたら、ココナッツミルクを入れて。



鶏手羽元、赤唐辛子、スープストックを加えて ことことことこと。



レッドペッパー



約半日 キッチンはあっつく わたしも汗だくになりながら
でもほんとたのしかった。

ピクルスとビールでいただきました。

2010-07-18

おやすみってすてき

ひさしぶりーな ふたりそろって3連休の今週末。

金曜日の夜 ゆうくんが早めに帰ってきてくれたから
金曜ロードショーのハウルの動く城を一緒にみながら ばんごはん。
テレビをみながら 一緒に晩ごはん、しかも平日に、なんて めったにないことで
それだけで すっごくたのしかった。

見終わってから 土曜日ドレスショップに持っていく、
ドレス用のヘッドドレスを仕上げにかかった。

全然おいついてなくて、茎もあじさいもつくらないといけない量に
ものすごくひるんだ。
でも ちょっと気持ちをいれかえて、ばばっと集中して仕上げることに。

あじさいの難関なこと。
ひとつひとつ 染め、花心を通してはボンドでとめていく。

始めは もう今日ムリ、と諦めかけてたけど
やっぱり作り出すと楽しくて 夜中の2時半までかかったけど 最後まで一気に仕上げた。


土曜日、ドレスショップにて 小物合わせ。
前の晩に作ったヘッドドレスをはじめてつけてみる。

よかった!うまくいってたので 仕上げます。

2010-07-16

すばらしい贈り物

まちに待ったお母さんからの荷物。毎日ポストを開けてはまだかなまだかなとまっていたら。
今日。

きていました。

見た瞬間、わくわくして、
いそいそがさがさ包みをあけると
中から本が!

瀬戸内国際芸術祭の本。

中身はまだじっくりよんでないけど、
とりあえず あまりに嬉しくて電話しました。

お父さんがでて、
早口でありがとうと感動を言いまくる私に笑いながら
母さんそれ知って、わざわざイオンまで買いに行ったんよ、と
おしえてくれました。

じぃんとした。

あ!と思って わざわざでかけてくれたこと。

最近あんまり電話もメールも元気なさそうで
心配してる中、私のためにでかけて買って送ってくれた優しさに胸がきゅっとなりました。

2010-07-13

28回目のお誕生日

今晩は ゆうくんといつものお店、お功楽やへ。
お祝いをしてもらいました。

大きな紙袋を持って 電車から降りてきたゆうくん。

ごはんはもちろんいつも通りとてもおいしかったけど
そのあとのケーキをとても楽しみにしていました。

11時をすぎ
そろそろ帰ろうか、と思っていたころ
一斉にお店の中の電気が消え、
普段は寡黙なお店のマスターが
思いもかけないほどの大きな声で はっきりと
お誕生日おめでとうの歌をうたいながら「ハッピバースデー ディア さなえちゃーん」と
ろうそくが3本たったケーキをもってきてくださいました。

それは ゆうくんが お昼休みの合間を縫って予約して買ってきてくれたケーキ。

生クリームの上に ふんだんにフルーツがかざられた、
ひそっとしながらも とてもとても綺麗なケーキでした。



マスターが これをみなさんにふるまってもいいですか、と
切り分けて お店にいた他のお客さんにも振舞いました。


ケーキは生クリームの甘さより フルーツの甘さが勝ってるような
さっぱりとしていて どれだけでも食べれそうなくらい おいしいケーキでした。


できれば もう少したくさん食べたかったけど、
生まれて初めての感じのお誕生日は
こぢんまりと ほんわりと 楽しい あたたかい一日でした。

ありがとう。

2010-07-11

2010-07-08

根津へ。心地いい夜。

りっちゃんのお誘いで
根津にあるgallery okarina Bへいってきました。

絶対にすきだから、というお墨付き通り、ほんとにすてきな空間だった。

壁には数えきれないほどのかわいらしい小物がひっそり飾られていて、天井からもたくさんの いろんなモチーフのモビールがさがって ふわふわ風に揺られてた。


オーナーのりんさんの記憶と想いのかけらがちりばめられて そこかしこに息づいて、静かに見守ってるみたいな、安らかな空間だった。

ひとつひとつ飾られてるものを見ると、ふわっと私の作りたいもののイメージがかたちになって見えた。


ライブも このお店にぴったりの、ほろほろこぼれるような音が たのしくて軽やかで ぱちんと弾けるような音楽でした。
思いがけず、お誕生日のお祝いの歌をうたってもらって、初めて今年のお誕生日が輪郭をもった。


ぜんぜん話したりなくて、選ぶより決めろで入ったお店は赤提灯の焼鳥屋。

30分ほどでとうてい話しきれるようなものでもなく、ひとまず、とりあえず、ひさしぶりをお祝いして、次に会うのを約束してお別れしました。

りっちゃんの纏う空気がすごく透明で、じんわりあたたかな熱を発してて、一年の間に起きたであろう変化の濃さと大きさを実感した。

ふんわりやわらかかった。
うれしくなった。すごく。

2010-07-04

おとうさんと焼き肉

怒濤の移動をおえた父さんと 川崎でまちあわせ。

おとうさんとみいとしんごとゆうくんと5人。

京急川崎の駅ビルの中、
レストランフロアの6階につき、ぐるりと見渡し、「どこにする?」と。

そこでさすがのおとうさん。
「なににする?」ときくと「ん?なんでもええで」といってたと思ったら
みんなが決めきれない空気だと悟ったのか
ぱっと目に入った焼き肉やさんをみて
「よし、焼き肉にしようか。食べれるだろう?よし、入ろう」と 一瞬の決断。
「はい!」とひとつ返事で 足を向ける私とみい。
なんか おもしろかった。
「これこれ、とうさんだ」と。
気持ちよかった。

ひさしぶりの焼き肉。
何ヶ月ぶり、というか、何年ぶり?

注文も おとうさんにまかせた。
端からばあーっと頼んでいく感じ。
きもちよかった。

甘えてるなあ とおもったけど、
思いっきり甘えようともおもった。

お肉、全部おいしかった。
上カルビが特に。

たくさん焼いて たくさん食べた。

お父さんの話に耳を傾けて、あれこれみんなそれぞれ話して、
なんか これは初めての感じだな、とおもった。
前回新橋であったときは みんなが緊張してて、けっこうしんとする場面も多かったのに。
誰かがなにかを言えば みんなで笑い、また誰かがなにかをいい。
団らん、って感じだった。

懐のおおきなお父さん。
どっしり構えて みんなを包み込んでくれてた。
にこにこ笑って。

すごい父さんだなあ、とまたおもった。

とうさんとみいと。

帰って 十和田のおみやげの丸ごと林檎を半分こして食べた。
甘酸っぱくて じわっと果汁がでてきて きゅうっとおいしかった。