話したいことを話したいように、したいことをしたいようにできた気がする。
でも それでちょうどいいくらいなんだとおもった。
そのくらいなかば適当なくらいが ちょうどいいゆとりと遊び分を人とのあいだに生むみたいだった。
なんとなーく、うっすらわかったような気がする。
ときおり、ふわふわ、と眩暈に近いのを感じて、最初はみすごそうとしてたけど、それは いちばんまずいのがやってきてる、と分かってるから。
大学三年生のときのに近い。似てる。
うーっっ
この靄か霞みたいな 薄白くあたま覆ってるの、どっかいけ!
プラスに、プラスに。
いけるかな。