話してると 大学時代に戻った感覚。
生きる舞台が地球儀。
国境なんて、あってないに等しい感覚。
自分という輪郭がはっきりしていれば、どこへいこうとそこが居場所。国という仕切りは、便宜上あるだけ。求めるは、自分という個が認められ 個性があることが当たり前という居場所。
住みたいという想いはまだある。でも 憧れではない。
私は選んで今日本にいる。