くうきのいろ

2009-08-05

わたしの基盤

私は幸せだなぁ、と思う。
数は多くないけど 一言で十通じる友達がいて、何があっても守りぬきたい唯一無二の恋人がいて。
あたたかい家があって。

私がわたしに戻れる場所があって。

会った その一瞬の間のできごと、
2人の間で 星が瞬くような光が見える出会い。
それは絶対的な出会いで、それを大事に大事にしてきたことが、今 私のすべての基盤を支えている、と実感した夜。

仲間いり

今日デビュー。
悩みまくった末、後押ししてもらって買いました。

歩くとちょっと足がくりっとなって、こけそうになる。

今日のお昼休みに 裏にゴム貼ってもらいにいこうかな。ちゃんとかわいがろう。

はやく足に馴染むといいな。

2009-08-02

ゆるゆるのんびり

今週末はたっぷり、時間をめいっぱい使ってのんびりした。

昨日は朝8時半には起きておさんぽから始まって、新宿へ用事しにいき、帰ってから花火のお弁当つくって、自転車で花火を見に行って、ぼぉっとしたし。

今日は10時から美容院だったから、9時にはうちを出発。
お昼には二人ともさっぱりすっきり。
もう気分的には4時くらいな充実感。
山手線で恵比寿のパイルカフェでランチ。今日はすごく珍しくお客さんが誰もいなくて、迷いなく一番好きな窓際のソファを選んで、照り焼きランチを食べた。

帰ってきてもまだ夕方前。ちらりと不動産やに寄って、この辺りの物件を見せてもらった。
これから、もっとちゃんと二人で細かいとこまでイメージ膨らませて、おんなじ景色頭に思い浮かべながらさがしたいな。
そしたらきっといいのがみつけれるはず。やってきてくれるはず。
生活を支える、大事な場所だから。


夕飯のカレーの準備もゆるゆるのんびりと。
くつくつ煮込んだから、今日のじゃがいもはほくほくほろほろでおいしかった。辛い辛い暑い暑いいいながら食べて、おなかいっぱい。

普段より1日多いくらいの時間数、二日間まるまるゆるりと過ごしたら、たっぷり満たされた。
ただの週末もちょっとの工夫でバカンスみたいになるって実感。

2009-08-01

土手の上 空の花


先週から、今日はおべんとを持って、花火みにいこうと決めてた。

そのために、彼は自転車を買ったし。

今週ひまがあれば、「おべんとう、なにしようかなぁ」と考えてた。
今日の午後、スーパーへ買い物に。
ごはんより、ビールにあうおかずがいいね、ってことに決まり、
メニューを思い浮かべながらお買い物。
鶏肉は太田で、鶏のももを。

今日のメニュー
鶏肉の唐揚げ
茄子とピーマンのしぎ煮
イカのオイスターガーリック炒め
卵焼き
焼きソーセージ
キュウリの生姜漬け
枝豆のおにぎり

すごくたのしかった。
ひさしぶりに、2人分のお弁当。
鶏肉もきれいだし、茄子もおおきいし。
卵焼きもぽてんとまるく大きく焼けた。

最後におにぎりをにぎってもらって、
いろんなタッパーにおかずをきゅうっと詰めて、いざ出発。


自転車で荒川沿いまでは30分ほど。
思った以上にすいすいすんなり行けて、土手の上のベストな位置を確保。

草の上に座って、手ぬぐいにつつまれたおべんとを開く。
涼しい川沿いの風が通り過ぎていく。

どーん、と数秒遅れて聞こえる花火。
間隔置かず、どんどん打ち上げられる花火を見ながら
一年間、この瞬間のためにいろんな思いを懸けてきた職人さんを想う。
あがって数秒の、煌めき。

吸い込まれるようなきらきらを見ていたら、
自然と目の前がこどものころに戻った。
「今日は花火」と楽しみにして、晩ごはんは少しにして、家族みんなで車で出かけた玉島の港の花火。まだ空がほんのり明るいころに車をとめて、なんとなく席とりをした。
花火が打ちあがる前に出店をぐるっとお母さんとみぃと歩いた。
お父さんのすきなたこ焼きやフライドポテトを買って戻ると、花火が打ちあがる時間だった。
首が痛くなるほど間近で、見上げてた花火。
あまりに大きくて、毎年見ていてもびっくりしてた。
打ちあがるたびに、みんなで拍手をした。

大学1年生のころは、円通寺の丘の上でもみたなぁ。
お母さんとみぃと三人でおべんとをひろげて。
焼きそばや卵焼き、食べきれないほどのおいしい楽しいお祭りのメニューが並んでた。

大学3、4年生の夏には、家のベランダに机とブルーシートを出して、
大皿にてんこ盛りのいろんなおかずを囲んで、後ろに花火を眺めながらみんなで乾杯した。
私もみぃもタンクトップにショートパンツで。
一年に一回しか出ない3階のベランダでのこの夜を、待ちに待ってた。


今年。
ひさしぶりの花火を、私の記憶の中の「花火のメニュー」の種類のおべんとを持って、冷やしたビールも持って、一緒に土手まで自転車飛ばしていった。
目の前の圧倒的な迫力で打ちあがっていく花火のきらきらが、
いろんな記憶と好きな音楽といっしょになって迫ってきて 気がついたらまた泣いていた。

最近 涙腺ゆるすぎるな。

混む前に、とひきあげながら 後ろに花火を見るのまで こどものころにそっくりだった。

こうして、おべんと持って 一緒に花火を見ながら わぁって手をたたけること、
もったいないほど幸せだ、と思いました。
また、毎年恒例にしたい行事が増えた。

息を呑む

今日の月

神々しく輝いていた。

ちらりとみえた瞬間、
目が離せなくなった。

2009-07-30

はじめてのどきどき

今日は はじめての、1stサンプル確認会。

こんなに胃がいたいものだとは この1年強、しらなかった。
今までは、ひたすら、サンプルが順番通りに準備できるか、とか
聞き漏れなく議事録がとれるか、とかの心配しかなくて、
でも言ってみたら 薄い責任感だけでよかった。

はじめて自分の作った洋服が、大勢の前で議論にかけられるのを聞いてるのは、うれしいよりもこわいが勝ってた。
自分とは切り離して、客観的に商品としていい悪いをみなきゃ、とは思いつつ。

やっぱり、自分の思い入れある洋服っていうのは、きちんとそのものの顔に現れる、と知った。逆もおなじ。
わたしが、「うーん....どうしたいんだろう、これ」と思ってたやつは、やっぱりきちんと落とされたし、すごく好き、と思って作った服はきちんと高評価をいただいた。

明日はフィッティング。
これからが大事なとき。
わたしの初の子たちを、きちんと「わたしがやりました」と言えるよう、
明日わたしの思いを込めて、商品として昇格していくようにつくろう。


2009-07-29

ひといき

ちょっと 気持ちがかさっとした今日の夜。

よし、と落ち着いて
生姜をきざみ、お鍋を熱して、鶏の手羽元にゆっくり焦げ目をつけていった。

何度かひっくり返しているうちに、すぅっとぎざぎざが引いていく感じがした。